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【小中高生向け】森見登美彦「夜は短し 歩けよ乙女」の紹介

皆さんは恋をしたことはありますか?恋はキラキラしてて炭酸水みたいだと友達は言っていましたが、果たして本当でしょうか?今回は個性あふれる登場人物たちと珍事件が多く発生するキュートでポップな恋愛ファンタジーである「夜は短し 歩けよ乙女」についてあらすじ、登場人物、おすすめの場面の3つを紹介したいと思います!

あらすじ

立花はある夜、友人の誘いでクラブに出かけることになりました。そこで彼は、美しいが謎めいた雰囲気を持つ女性・花巻と出会い、自身の人生や恋愛について考えるようになります。また彼は日常の中でさまざまな人々との出会いや別れを経験しながら、自身の心情や人間関係について模索していきます。

このお話は、花巻の存在や彼女との関係の謎、立花の成長と変化、そして青春の終わりと新たな一歩への踏み出しを描きながら進んでいきます。夢幻的な要素や文学的な表現が織り交ざりながら物語が出す幻想的な世界観は魅力的だと思いました!二人の関係だけでなく、2人を待ち受ける曲者たちとの珍事件に注目しながら読んでみるのはいかがですか?

登場人物の紹介

  1. 立花…物語の主人公で、大学生。花巻との出会いをきっかけに、自身の人生や恋愛について考えるようになる。
  2. 花巻…謎めいた美しい女性で、立花がクラブで出会う。彼女は夜しか存在せず、昼間には姿を現さない存在である。
  3. 朝比奈…立花の友人で、彼と一緒にクラブに通う。現実的な視点を持ち、立花にとっての理解者となる。
  4. 藤代…立花の友人で、芸術家志望。自由奔放な性格で、自身の創作活動に没頭している。
  5. 村上…立花の友人で、地味な性格の青年。恋愛に対しては奥手な一面もある。

ちなみに私は謎の魅力あふれる花巻ちゃんが好きです。

おすすめの場面

おすすめの場面① 立花と花巻の初めての出会い

立花がクラブで花巻と出会う場面は印象的で花巻の美しさや謎めいた雰囲気が描かれ、彼女との関係性が物語を引き込んでいきます。ここから二人の物語は始まるんだって思うとわくわくしますよね!私も素敵な男性とバーやクラブで出会ってみたいとは思いますが現実そんな上手くいくはずもなく…

おすすめの場面② 立花の友人たちとの交流:

立花の友人たちとの場面は、青春や友情のテーマが描かれています。特に朝比奈や藤代との会話や共有する時間は、現実と理想、自己の成長について考えさせられます。この場面を見て私も親友とあって語りたくなっちゃいました。友人は自分を成長させてくれるエッセンスかもしれませんね。

おすすめの場面➂ 立花の内省と夜の街の描写

立花が自身の内面を振り返りながら、夜の街を歩く場面は幻想的で美しい描写があり魅力的です。彼の感情や思考が繊細に描かれており、読者を物語の世界に引き込みます。

今回紹介したおすすめの場面は、話が進んでいく中で重要な場面にもなっているので登場人物の心情を考えながら読んでみるのはいかかがですか?

まとめ

どうでしたか?この本はページ数も少ないので読書感想文にももってこいだと思います。また2017年にアニメとしても公開されているので原作ファンだけでなく、アニメや美しい映像表現に興味のある方にもおすすめの作品です。独特の世界観や哲学的なテーマを楽しみながら、視覚と感情の両面から物語を体験することができます!

ぜひ読んでみてくださいね!

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今後も役に立てるような記事を書きますね!

それではまた!