こんにちは!松橋国語塾 熊谷校 教室長 島崎亮麻です!
受験生のみなさん、いよいよ共通テストの時期が近づいてきましたが、準備のほどはどうですか?
人それぞれだとは思いますが、不安になりやすいですよね。本番に予期せぬ突然の出来事はつきものです。
そこで今回は、共通テスト本番で起きやすいトラブルとその対処法3選をお伝えします!
受験生のみんな、ぜひ参考にしてね!
共通テストのトラブルとその対処法
1. 遅刻
共通テスト当日に遅刻しちゃったら、まずは冷静に!
受験会場に到着したら、すぐに試験監督に遅刻の旨を伝えて、遅刻証明書をもらおう。
遅刻証明書があれば、試験開始時間から遅れた分だけ、試験時間が延長されるんだよ。
でも、遅刻時間が一定の時間を超える場合は、試験への参加が認められないこともあるから、できるだけ早く行動しようね!
2. 試験中のトラブル
試験中にトラブルがあったら、まずは躊躇わず試験監督に相談だよ。
たとえば、試験問題がわかりにくかったり、途中で答案用紙が足りなくなったりしたら、試験監督に報告してね。
試験監督が対応できない場合もあるけど、後日の補正措置があることもあるから、しっかりと状況を伝えてね。
3. 結果不服
共通テストの結果が予想と違ったら、結果の公表日から一定期間内に結果不服申し立てをすることができるんだよ。
申し立ては、教育委員会や大学に言ってね。
申し立ての際には、具体的な理由と根拠をしっかり示すことが大事だよ。
あと、申し立てには手数料がかかることもあるから、事前に確認してね。
まとめ
共通テストでのトラブルに対する対処法は、受験生にとってとっても重要な情報だよ。
トラブルがあったときに冷静に対処すると、試験結果に悪影響を与えにくくなるし、トラブルの対処法を知っていると、自信もついてくるんだ。
共通テストでのトラブルは避けられないこともあるけれど、対処法を知っておくことで、試験をスムーズに受けることができるよ。
共通テストでのトラブルは受験生にとって大きなストレスだけど、適切な対処法を知っておくと、問題はサクサク解決できるよ。
この記事で共通テストでよくあるトラブルとその対処法を紹介したから、受験生のみんな、参考にしてね!
共通テストは大事なステップだから、がんばろう!
以上、島崎亮麻からでした!
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