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俳句とおくのほそ道

こんにちは、みなさん!

中学生の時に松尾芭蕉の「おくのほそ道」を授業で学んだことありますよね。

おくのほそ道は、日本の古典作品のなかで代表的な紀行作品で、現大でも多くの人に親しまれています。

江戸時代に芭蕉が東北・北陸への旅をした様子を綴ったもので、自然や風景の美しさを詠んだ俳句とともに、芭蕉の感じた思いが詰まっています。

そこで今回は、松尾芭蕉の人生と、おくのほそ道に書かれているぜひ行ってみたい旅行先をご紹介します!

芭蕉について

松尾芭蕉(まつおばしょう)は、江戸時代の江戸時代前期の俳諧師であり、従来の俳諧形式にとらわれない自由な蕉風俳諧を確立した俳句の大家として知られています。

芭蕉は、俳句とはなにか、古歌を詠んだ人は何に感化されていたのかを生涯かけて追及しました。

今回取り上げる作品のほかに「野ざらし紀行」「更科紀行」や、有名な多くの俳句があります。

おくのほそ道

おくのほそ道は、松尾芭蕉が元禄3年(1690年)に行った東北地方の旅行を記した紀行文です。

この旅行は約150日にも及び、芭蕉が自然と向き合い、季節の移り変わりや風景の美しさを詠んだ俳句を作り上げました。

また、芭蕉が旅の途中で出会った人々との交流や、彼が感じた思いも綴られています。

この紀行文は、読者に旅行の醍醐味や自然の豊かさを味わわせてくれます。

おくのほそ道の旅の始まりは、東京の深川からです。

深川には芭蕉が住んでいた芭蕉庵があり、今では記念館も設立しているので行ってみるとより芭蕉のことを知ることができます。

芭蕉はここから旅を始め、北上していきます。

途中にある宮城県の奥羽地方の名所・松島は、美しい景観で知られる場所です。芭蕉もこの地を訪れ、つい「松島や ああ松島や 松島や」と詠んでしまったほど松島の美しさに感動していました。

もう少し先に進むと、日本古来の自然崇拝の山岳信仰と仏教・道教・儒教が集合した山がある、山形県の出羽三山があります。芭蕉もここを訪れ、その壮大な自然に圧倒されています。

また、芭蕉が生涯上った山で最も標高が高いとされています。

松尾芭蕉の俳句

芭蕉の俳句で有名なものをいくつかご紹介します!

 古池や 蛙飛び込む 水の音

五月雨を 集めて早し 最上川

閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声

などがあります。この3作品なら知っている人もおおいのではないのでしょうか。

 夏草や 兵(つはもの)どもが 夢の跡

秋深き 隣は何を する人ぞ

荒海や 佐渡に横とう 天の川

この3作品は先ほどの俳句に比べて知っている人は少ないかもしれません。

ですが、どれもも素敵俳句で、自然の美しさや季節の移り変わりを繊細な言葉で表現しています。読んでいるだけで情景が伝わりますよね。

まとめ

いかがでしたか?少しは松尾芭蕉のことやおくのほそ道について知っていただけたでしょうか。

芭蕉が行った場所はどこも自然が豊かできれいな場所なのでぜひ行ってみてください!

また、「野ざらし紀行」や「更科紀行」も手に取っていただけると嬉しいです。

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