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高校1年生の夏休み後の計画☆

みなさんこんにちは、The 残暑 ともいえる天気が続いていてもバテないように毎日ギリギリで生きている日本国語塾の事務です。

今回は前回に引き続き今回は高校一年生のスケジュールをお伝えしたいと思います!!

まず初めに大切なことは、勉強は積み重ねだということです。

1学期、または夏休みで学んだことを次に生かしましょう!!

そこで、以下の表を参考に勉強計画を立てていくとうまくでしょう!

①目標決め!

勉強をする上で、目標を持つことはとても重要です。

志望校もそろそろ決まってくるのではないでしょうか?

自分がどんなレベルまで勉強をしたいのか、どの科目に力を入れるのか、明確にすることで、効果的な学習計画を立てることができます。

また、時間の使い方も考える必要があります。

学校の授業やクラブ活動の合間を上手に活用し、無理のない範囲で計画を立てましょう。

②基礎固め!

高校の勉強は、中学校までとは異なる難易度や内容が待っています。

新たな科目や授業方法に慣れるためにも、基礎固めをしっかり行うことが必要です。

ここで注意していただきたいのは、高校1年生では国語、数学、英語に力を入れるべきである点です。

これらの科目は範囲が広く、他の科目と比較してなかなか伸びにくいからです。

しかし、国語や英語は一度得意になれば安定した点が取れる科目でもあるため、試験当日に武器となります。

そのため、高校一年生では理科や社会は定期テスト対策で十分です。これらは高校三年生になってからで間に合います!

③部活動

部活動

 学生ならではの部活動は学生生活ではかなり重要になってくるのではないのでしょうか??

大学に入ると部活動に入る人が少ないため、部活動で交流ができるのも今のうち!

また来年度(高校2年生)になってしまうと受験勉強で忙しくなり始めて、部活に身が入らなかったりしてしまうので全力で挑めるのも今のうち!!

ですので私個人としては1年生のうちに部活動を全力で行っったらいいのかなと思います。

まとめ

高校1年生としてのスタートを切る秋は、勉強の基礎固めをする絶好の機会です。

新しい環境に身を置く中で、しっかりと基礎を固めることで、高校生活をより充実させることができます。

目標を持ち、計画を立て、効果的に勉強に取り組みましょう。

その習慣付けのためにも初めは基礎的な内容から取り組み、モチベーションを保ちながら個人の生活スタイルにあった勉強法の確立が高校一年生でやるべきことだと思います!

焦ることなく、少しずつで良いので出来ることを増やしていき、一緒に成績を伸ばしていきましょう!

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今後も役に立てるような記事を書きますね!

それではまた!