【生徒募集中】日本で一番早稲田に強い日本一の早稲田対策で夢の逆転合格! >>詳しくはこちら

高校1年生の保護者必見!大手と個人経営の学習塾の違い!

日本国語塾の備品(おやつ)買い出し担当の高橋はるかです。

この記事では塾長ではなくスタッフであるわたしが、この塾や業界について調べたことや考えたことを説明していきます。

当塾は北関東No,1国語専門塾と謳っています。

是非ともみなさまのお力になれればと思います!

はじめに

最近、どんどん寒くなってきて、体調を崩しやすい季節になってきましたね。

この時期は寒暖差も激しいので服装に気をつけて、着たり脱いだりできるような用意をしておくとよいと思います。

今回の記事ではこれから学習塾にお子さんを通わせようとしている保護者の方々に、塾の形態やそれぞれの違い、メリットとデメリットをお伝えしようと思います。

①学習塾の種類

まず、学習塾には大きく分けると3つあります。

_それぞれのペースで学習をすすめられる個別指導塾
_大勢の人と授業を受ける集団授業の塾、
_最近では家で手軽に受けられるオンライン授業の塾もあります。

さらにそこから大手の(大きい)学習塾と個人経営の(小さい)学習塾に分かれます。

今回はおおまかに大きい学習塾と小さい学習塾に焦点をあてて説明していきたいと思います。

大きい学習塾(大手の経営)

メリット

・授業方法が確立されていて、ノウハウや教え方がしっかりしている。

・校舎が複数あり、自宅から近い校舎を選べる。

デメリット

・融通が利かない。

・より多くの学生が利用しやすいようになっているので合わない学生もいる。

大きい塾は先生の数が多く、様々な教科のエキスパートがいるので、わからない問題や難しい用語などを質問しても、ささっと解説してくれます。

また”大手”なので、生徒やお金の管理など、保護者と塾との間で起こりやすいトラブルの心配が少なく、安心してお子さんを預けることができます。

小さい学習塾(個人経営)

メリット

・日程や時間など、融通が利くことがある。

・生徒の人数が少ないので快適に学習できる。

デメリット

・先生や生徒とのトラブルがあると気まずくなることがある。

・設備が整っているところとそうでないところがある。

小さい塾は生徒と先生の距離が近く、質問しやすい環境だったり勉強のモチベーションを維持しやすかったりします。

一つか二つの教科の特化型であることが多く、全体的に学習したいお子さんより、苦手な教科だけ又は得意教科を伸ばしたいお子さんに向いていると思います。

さいごにまとめ

この記事では大手の学習塾と個人経営の学習塾の違いについて簡潔にまとめてみました。

学習塾を選ぶ参考になったでしょうか?

別の記事に集団授業や個別指導、オンライン授業の長所や短所などをまとめたものがあるので、そちらもぜひご覧ください!

この記事を読んで、少しでもお子さんの成績を上げるきっかけになると幸いです。

◎気になる学習塾があったらぜひ見学に行ってみてください。

先生の授業や雰囲気など、実際に行ってみないと分からないことがたくさんあります。

多くの学習塾が体験授業や面談などを実施しているので足を運んでみたらいかがでしょうか。

日本国語塾(松橋国語塾)について

私たち日本国語塾では小学生・中学生・高校生を対象とし、中学・高校・大学受験に備えて指導をしています。

主に3〜5人で受講する集団授業と個別授業が合わさった少人数授業をしており、対面での授業の他に、県境を越えてオンライン授業も実施しています。

いずれも一度の授業で指導する生徒の数が少ないので、綿密な授業を行うことができます。

ホームページやブログを随時更新しています。

また、インスタグラムやX(旧Twitter)などのSNSもやっているので、チェックしていただけたら嬉しく思います。

日本国語塾は、国語専門塾として日本TOPレベルの指導ができるよう、日々努力しています。

国語ができない、国語が苦手、国語が伸びない、などのお悩みがありましたら、以下のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡をください。

★記事はお役に立ちましたか?

今後もお役に立てるような記事を書いていきますね!

それではまた!