「計算はできるのに文章題になるとわからない…」そんな子に必要なのは“語彙力”です。
日本国語塾では、小学生のうちはオリジナルの暗記プリントを通して、国語の基礎体力を育てます。
文章題の苦手克服は、国語から始まります。
1️⃣「計算はできるのに文章題が苦手」な子が多い理由
「計算ドリルは得意なのに、文章題になると急にできなくなる」
実は、算数の文章題が苦手な子の多くは、言葉の理解が追いついていません。
たとえば「合わせて」「それぞれ」「残り」「全部で」など、算数の文章題に出てくる語句の意味を正確に理解できなければ、どんなに計算が得意でも、問題の意図を読み取れません。
2️⃣文章題で問われているのは「言葉の理解」
算数の文章題は、数字の問題ではなく「言葉の問題」でもあります。
たとえば次のような問題を見てみましょう。
りんごを3個ずつ5人に配りました。りんごは何個必要ですか?
「ずつ」「配る」「必要」――この3つの言葉を理解できていれば、自然と3×5=15という式が導けます。
つまり、語彙力が論理力の出発点なのです。
3️⃣小学生のうちは「語彙力の貯金」を作る時期
日本国語塾では、小学生のうちはまず国語の基礎体力を鍛えることを大切にしています。
- 単語の意味を正確に覚える
- 慣用句やことわざを使えるようにする
- 漢字を「書ける+使える」ようにする
「言葉の意味を知ること」=「考える力の基礎を作ること」。
語彙力の貯金は、あらゆる教科の読解を支える土台になります。
4️⃣文章題が苦手な子に今できること
まずは「言葉を増やすこと」から始めましょう。
本を無理にたくさん読まなくても構いません。
大切なのは、1語ずつ丁寧に覚えることです。
- 「合わせて」=いくつかをまとめること
- 「残り」=使ったあとに残った分
- 「それぞれ」=ひとりひとり、ひとつひとつ
このように語彙を意識して整理することで、
文章題が“読めるようになる”感覚が身につきます。
5️⃣国語の力がすべての教科の土台になる
算数が苦手だからといって、計算ばかり練習しても解決しません。
文章題を読む力は、国語の語彙力に支えられています。
国語の力=学力の基礎体力。
「読む力」が身につけば、算数・理科・社会の成績も自然と上がります。
🏫 日本国語塾からのメッセージ
小学生のうちは、算数の文章題を焦って解くよりも、まず言葉の意味を理解する力を育てることが大切です。
語彙が増えれば、どんな教科も「読める・考えられる」ようになります。
国語の力で、算数の苦手を克服していきましょう。
日本国語塾(松橋国語塾)について
松橋国語塾では、国語専門塾として日本TOPレベルの指導ができるよう、日々努力しています。
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