みなさん、こんにちは。日本国語塾です。
今回はスキマ時間の活用術をご紹介していきます!
受験生にとって最も貴重なのは「時間」です。けれど、まとまった数時間を常に確保できるとは限りません。
部活があったり、学校の課題が多かったり、家事の手伝いも必要だったりします。
そんなときに差をつけるのが「スキマ時間」です。
一見すると「たった5分」「たった10分」ですが、1日で3回あれば15〜30分、1週間で数時間分の勉強時間に変わります。
この積み重ねが、最終的に大きな学力の差となります。
1日10時間きっちり勉強した人と、1日10時間勉強したつもりで実は10時間半も勉強をしていた人。
単純な勉強量で推し量るのは危険かもしれませんが、それでもどちらが合格に近いかは明白ですよね。
1. 通学・移動時間を暗記タイムに
電車やバスの中は集中できないと考える人もいますが、短時間の暗記には最適です。
- 英単語帳や古文単語帳をパラパラ見る
- 漢字や重要語句をアプリでチェックする
- 社会の年号や理科の用語を確認する
「目を通すだけ」でも記憶の定着率は格段に上がります。
2. 学校や塾の待ち時間を小テスト感覚で
授業が始まる前の5分、友達を待っている3分。この時間を「ぼーっとする」か「1問だけ解く」かで積み重ねは大きく違います。
- ノートの要点を3行だけ復習
- 過去問の問題文だけを読み、設問を考える
- 古典の助動詞活用表をサッと確認
短いからこそ集中しやすく、小テスト感覚で取り組めます。
3. 家のちょっとした空き時間を復習に
夕食ができるまでの10分、入浴前後の数分、寝る前の5分――家の中にもスキマ時間はたくさんあります。
こうした時間は軽い復習に使うのがコツです。
- その日解いた問題の間違いを再確認
- 今日覚えた単語を口に出す
- 小さなメモ帳にまとめた要点を見返す
「その日のうちに振り返る」ことで、知識がしっかり定着します。
たとえば、長時間勉強を頑張って一区切りついたが、夕飯ができるまであと7,8分ほどあるとします。
この時間を「スキマ時間」と捉えることが大切なのです。
ちょっと早い休憩を取るか、「もう1問」を取るか……合格への道のりは、この「もう1問」を積み重ねることでより確かな歩みを進めることができます。
4. スキマ時間活用のコツ
- 教材を小分けにする:単語カードやポケットサイズの参考書を常に持ち歩く
- ルール化する:「電車では単語」「寝る前は古文助動詞」など決める
- 記録する:やった時間をチェックすると達成感が生まれ、続けやすい
まとめ
受験勉強は「長時間の机勉強」だけが勝負ではありません。
スキマ時間を使いこなすことで、無理なく勉強量を増やし、知識を定着させることができます。
大切なのは「短くても今できることをやる」習慣をつくること。
受験は長いマラソンですが、スキマ時間を積み重ねることで、確実にゴールへ近づけます。
今日からぜひ、5分を勉強に変えてみましょう。
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