はじめに
高崎女子高校(高女)を目指すあなたへ
群馬県内の女子中学生にとって、最高峰の目標の一つである「高崎女子高校(通称:高女)」。
前橋女子高校(前女)と比較されることが多いですが、高女の雰囲気は良くも悪くも「田舎女子」感が強いです(笑)。
しかし、それは決してネガティブな意味ではありません。
流行りに流されすぎず、地に足の着いた「質実剛健」な校風。
真面目で一本筋の通った素晴らしい生徒が多く、勉強にも部活にも全力で打ち込める最高の環境が整っています。
※特に吹奏楽部が上手なのが印象強いです。
さて、そんな高女に合格するためには、一体どれくらいの学力が必要なのでしょうか?
結論。高崎女子高校に受かるためには、偏差値で「64」です。
「500点満点中、何点取ればいいの?」とよく聞かれますが、その年の難易度にもよるため一概には言えません。
しかし、安全圏を狙うのであれば**「本番で410点」**は絶対に欲しいところです。
「偏差値64」「410点」という高い壁をいかにして越えるか、を徹底的に解説します。
内申点と「群馬県」の合格
高女を目指すにあたり、中学校の評定(内申点)はどれくらい必要でしょうか?
目安としては、**「平均4.0」**は欲しいところです。オール4に、いくつか5が混ざっている状態ですね。
これを満たしていないと「もう高女は無理だ…」と諦めてしまう生徒や保護者様が非常に多いのですが、ちょっと待ってください。
群馬県の公立高校入試において、内申点が占める割合はたったの「30%」です。
実はこれ、他県と比較するとかなり低い割合です。つまり、残りの「70%」は当日の学力テストの点数で決まる完全な実力主義なのです。
内申点が少し足りなくても、当日のテストで点数をもぎ取れば十分にひっくり返せるシステムになっています。
事実、ウチの塾では内申点が足りない状態からの「大逆転合格」の実績が山のようにあります。
「1、2年の時に少しサボってしまったから…」と諦める前に、まずは一度ウチの塾に相談してください。
圧倒的な当日点でカバーする戦略を立てます。
第2章:「模試」の罠
受験生になると、様々な「模試」を受けることになりますが、ここで絶対に間違えてはいけないポイントがあります。
群馬県の中学生が受けるべき模試は**「gsc統一テスト」**、これ一択です。必ず受けてください。
群馬県の受験生の動向を最も正確に反映している最強の模試です。
一方で、大手塾に通っていると「ウチの塾オリジナルの模試があるから必ず受けるように」と執拗に促されることがあります。
はっきり言うと。その塾限定のオリジナル模試なんて、全くアテになりません。
厳しい言い方をしますが、あれは要するに「テスト代金を稼ぐための大手塾の施策」です。
母集団も偏っており、群馬県全体の正確な立ち位置など測れません。**受けなくてヨシ!**です。時間とお金の無駄です。
さらに言えば、全国規模の模試や、全国の平均点が出てもあまり意味がありません。
僕らは「群馬県の入試」というローカルで特殊な戦場で戦うのです。全国の偏差値ではなく、「群馬県内のgsc統一テストで偏差値60を軽く超えているか」。
ここだけにフォーカスしてください。gscで安定して偏差値60台後半を出していれば、高女合格はすぐ目の前です。
第3章:なぜ群馬の国語は「差がつく」のか?
高女合格において、最大の鍵を握るのが「国語」です。
群馬県の公立高校入試の国語は、毎年平均点が「70点いかないくらい(65〜68点付近)」という非常に高水準なテストです。
数学や英語の平均点が50点台になる年度がある中で、国語は異様に高い。
これはどういうことか?つまり**「誰もが解けないような、超難解な問題はあまり出ない」**ということです。
「皆が良い点を取って当たり前」のテストなのです。
しかし、だからこそ恐ろしい。難問が出ないということは、一度のケアレスミスや、時間配分のミスが命取りになるということです。
「なんとなく」のセンスで解いている生徒は、点数が安定しません。
国語の正しい勉強方法が分かっていないと、この「皆が取れるテスト」で取りこぼし、ライバルに致命的な差をつけられてしまいます。
高女に合格するためには、**国語で「最低でも80点」**は死守してください。
第4章:【時期別】高女合格への道のり
では、具体的にどのようなスケジュールで勉強を進めれば良いのか。時期別に解説します。
春🌸(6月まで):基礎暗記の徹底と「漢検3級」レベルの到達
春の段階では、ひたすら「暗記メイン」と「読解ドリル」を進めます。
まずは漢字。この時期までに**「漢字検定3級は余裕で受かるレベル」**になっておくこと。
注意してほしいのは「漢検に合格する必要はない(検定を受ける必要はない)」ということです。あくまで「そのレベルの知識が頭に入っている状態」を作ることが目的です。
ここには、古文単語などの知識問題も含まれます。
実はウチの塾には、「ここだけ覚えれば群馬の知識問題は楽勝!」という暗記プリントがあります。
これを徹底的にやり込んでいただきます。無駄なことは一切させません。
是非解いて、圧倒的な基礎力を手に入れてください。
夏休み🌤:「15分タイムアタック」
夏休みに入っても、暗記プリントと読解ドリルをやることは変わりません。基礎の反復こそが最強の武器です。
しかし、ここで一つの巨大な壁を越えてもらいます。
それが**「漢字問題・古文漢文・作文を、まとめて『15分』で解いてほぼ満点を取る」**というトレーニングです。
群馬の国語は時間が足りなくなります。
読解問題に時間を残すためには、知識問題と作文をパッパと終わらせる必要があります。
この「15分タイムアタック」でほぼ満点が取れるレベルに仕上がらなければ、高崎女子高校の合格は厳しいと思ってください。
また、この時期から実際の過去問にも触れ始め、出題傾向を体に染み込ませていきます。
10月頃:三者面談と「高校内容」への先取り
10月頃になると、中学校で運命の「三者面談」が行われます(笑)
ここで、学校の先生は非常にシビアな現実を突きつけてきます。
もしこの時点で、gsc統一テストの偏差値で「60〜」を余裕で取っておかないと、先生から**「志望校を高女から下げるように」**と強烈なプレッシャーをかけられます。大急ぎで仕上げなければならない時期です。
逆に、この辺りで「あ、もう高女は余裕で合格できそうだな」というレベルに達している優秀な生徒には、ウチの塾では**「高校内容の暗記プリント」**の実施をおすすめしています。
なぜか?ライバルとなる「中央中等教育学校」や「農大二高中等部」の生徒たちは、一貫校のカリキュラムですでに高校内容の学習に入っているからです。
高校入学後、彼女たちと同じ土俵(大学受験)で戦うことを見据え、受かることだけをゴールにせず、その先へ進む準備を始めてもらいます。
受験直前(冬〜本番):過去問5年分と「抜き出し」
いよいよ直前期です。ここでは最低でも「過去問を5年分」は解いておくこと。
群馬県の国語の読解問題(特に記述問題)は、実は非常にシンプルです。
「自分の意見をゼロから書く」のではなく、「本文中のここから抜き出して構成してほしい」という出題者の明確な意図(ポイント)が存在します。
そのポイントから正確に言葉を書き抜けているか?論理のズレはないか?そこだけを徹底的に見ます。
先ほども言った通り、群馬県の国語の読解自体は「簡単」です。
だからこそ、設問の意図を正確に読み取り、確実に取り切る訓練を繰り返します。
そして最後に最大の注意点。
高崎女子高校は、最後の「作文」の採点が非常に厳し目に取られる傾向があります。
他校なら部分点がもらえるような作文でも、論理が破綻していたり、条件から外れていたりすると容赦なく減点されます。
ウチの塾では、この「高女仕様の厳しい作文採点基準」に合わせて、何度も何度も書き直しの添削を行います。
終わりに:大逆転合格はよくある
高崎女子高校合格に必要な「偏差値64」「410点」という数字。そしてそれを達成するための具体的な戦略はどう思いますか?
「今の内申点じゃ無理かも…」
「国語でいつも点数を落としてしまう…」
「大手塾の模試で判定が悪くて焦っている…」
もし少しでも不安があるなら、一人で悩まずに今すぐウチの塾の門を叩いてください。
最短距離で高女合格へと導きます。「ここだけ覚えれば楽勝!」のプリントを用意して待っています。
質実剛健な田舎女子(笑)の最高峰、高女で最高の3年間を送るために、今ここから大逆転のスタートを切りましょう!

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私たち日本国語塾では小学生・中学生・高校生を対象とし、中学・高校・大学受験に備えて指導をしています。
主に3〜5人で受講する集団授業と個別授業が合わさった少人数授業をしており、対面での授業の他に、県境を越えてオンライン授業も実施しています。
いずれも一度の授業で指導する生徒の数が少ないので、綿密な授業を行うことができます。
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