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【学生向け】アガサ・クリスティ「オリエント急行の殺人」( Murder on the Orient Express)

皆さんは「オリエント急行の殺人」を読んだことはありますか?この小説は1934年に出版され、アガサ・クリスティの代表作の一つとして知られています。前回は「そして誰もいなくなった」について紹介しましたが、今回は「オリエント急行の殺人」について紹介したいと思います。

あらすじ

シリアで重大事件を解決し、イスタンブールで短い休暇を取ることにした名探偵エルキュール・ポアロ。しかし、急遽ロンドンに戻らなくてはいけなくなりシンプロン=オリエント急行乗車する。そこで事件は発生してしまう…。

オリエント急行が旅行中に雪による遅延が発生し、列車が立ち往生するなかで、謎の殺人事件が起こります。事件の被害者は、一人の乗客であり、彼は列車内の個室で刺殺されています。ポアロは、乗客たちの中から犯人を特定するために、聞き込みを行い、手がかりを追います。

物語は、様々な乗客たちのアリバイや動機、犯行手法などを明らかにしながら進んでいきます。ポアロは、彼の鋭い観察力と推理力を駆使して、真相に迫っていきます。犯人はだれなのか…?事件の真相は一体…!?

主な登場人物

  • エルキュール・ポアロ(Hercule Poirot):ベルギーの名探偵であり、物語の主人公です。彼は鋭い観察力と推理力を持ち、事件解決に尽力します。
  • サミュエル・ラチェット(Samuel Ratchett):殺害された乗客で、事件の被害者です。彼は裕福な実業家であり、謎めいた過去を持っています。
  • ヘクター・マクイーン(Hector MacQueen):ラチェットの秘書で、彼の個室の隣に泊まっていた乗客です。事件の容疑者として疑われることもあります。
  • エドワード・マスターマン(Edward Masterman):ラチェットの執事で、乗客たちの中で彼と最も接触していた人物の一人です。
  • ゲーティン・シュミット(Greta Ohlsson):スウェーデン人の看護師で、ラチェットの個室の近くに滞在していました。事件に関与している可能性が浮上します。
  • プリンセス・ドラギミロフ(Princess Dragomiroff):ロシアの貴族であり、オリエント急行の乗客の一人です。彼女も事件に関わっているかもしれません。

これらは物語の一部の登場人物であり、他にも多くのキャラクターがいます。彼らのアリバイや動機、行動などが物語の推理の鍵となっています!

おすすめな場面

・列車の立ち往生…オリエント急行が雪による遅延で立ち往生する場面は、物語の重要な始まりです。この出来事が事件の舞台となり、乗客たちは列車内で孤立した状況に立たされます。

・食堂車での対決…物語のクライマックスとして、ポアロが乗客たちを集めて真相を明かす場面があります。ポアロは犯人を特定し、彼らに対して驚くべき推理を披露します。この場面では緊張感が高まり、読者は真相の解明に注目します。

これらの場面は、「オリエント急行殺人事件」の鍵となる場面であり、物語の展開や推理の進行に大きな役割を果たしています。この小説は、読者を驚かせる展開や巧妙なトリックが数多く含まれており、名場面が数多く存在することが特徴です!

まとめ

どうでしたか?「オリエント急行の殺人」は、ユニークな設定と興味深いキャラクター、巧妙なプロットで読者を魅了し、クリスティの代表作として広く称賛されています。また、1981年には映画化もされ、さまざまなメディアで人気を博しています。ぜひ読んでみてくださいね!

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