日本国語塾の読解メソッド
「うちの子、国語だけ点数が安定しないんです」
保護者の方からよくいただくお悩みです。
実はその原因の多くは、大事なところの読み飛ばし。
問題文はちゃんと読んでいるつもり。それなのに「抜き出し問題でズレる」「記述の根拠が見つからない」。
それは、文章の中で大事な部分とそうでない部分の区別ができず、抽象的な内容が頭に残っていないからです。
読み飛ばし=ただの速読ではない
「早く読めた!」と喜んでいても、内容を理解していなければ意味がありません。
特に論説文では、筆者の主張(抽象)と、その説明・例(具体)のセットがあります。
例
- 抽象:筆者の大きな主張・問い
- 具体:その根拠・データ・具体例
読み飛ばす子は、具体例だけを追って抽象を見失うことが多い。
「何のための話だったのか」が抜け落ち、設問に答えられません。
日本国語塾が実践する「抽象 ↔ 具体」読解トレーニング
当塾では、まず文章を3つの視点で整理させます。
1️⃣ 筆者は何について語っている?(話題・テーマ)
2️⃣ 筆者はどう主張している?(抽象)
3️⃣ なぜそう言える?(具体)
特に大切なのは、
抽象→具体、具体→抽象の往復運動。
これができると、文章は立体的に理解でき、問題への回答も速く正確になります。
3周プリント方式で読み飛ばしをなくす
日本国語塾のオリジナル教材「三周プリント方式」は
同じ文章を3回解くことで、
- 1周目:全体像をつかむ
- 2周目:抽象と具体の関係を整理する
- 3周目:細部の根拠まで正確にたどる
という再現性ある読解力を育てます。
「同じ文章を何度もやるのはムダ?」
いいえ、国語は理解が深まるたびに見える世界が変わる教科です。
一度でできないから、伸びる余地があるのです。
読み飛ばしは癖。直せる
「うちの子、センスがなくて…」
そう思っていませんか?
国語に必要なのはセンスではありません。国語は方法の科目です。
正しく読めれば、誰だって伸びます。
読み飛ばしの癖は、正しいトレーニングで必ず治ります。
国語は未来を変える力
抽象的な議論を読み解く力は、社会に出てから必ず必要になります。
文章を読む力とは、他人の考えを吸収し、自分の頭で考えられる力。
日本国語塾は、その力を全力で育てます。
日本国語塾(松橋国語塾)について
松橋国語塾では、国語専門塾として日本TOPレベルの指導ができるよう、日々努力しています。
国語でお手伝いができることがございましたら以下のお問合せフォームにご連絡いただけると嬉しいです。
今後も役に立てるような記事を書きますね!
それではまた!



